アメリカでは20週でエコー(Ultra sound)するのがmustで
その時性別が判明するのが一般的みたい。
(他の週ではやらなくてもいいらしい)
我が家の予測は90%男の子・・・。
でもちょっとだけ女の子を期待しつつ病院へ。
アメリカの病院は、問診をするドクター(いわゆる担当医)の部屋、
エコーを撮る専門のドクターの部屋、
採血して検査をする部屋(ラボ)、
次の予約を取る 部屋、受付・・・と部屋と担当者がすべてバラバラ。
(日本では、お医者さんがエコーと問診、看護婦さんが採血・・って感じですね)
今日はエコーだけだったんだけどいつもと違う女性の先生でした。
30分以上かけて、頭、胴体、右手、左手
右足、左足、心臓、内臓・・・・と丁寧にみていきます。
頭はちゃんと下にあって頭だけ週数よりちょっと大きそうでした^^;
手足の長さも全部測って記録して、すべて順調、といわれて一安心。
途中、うまく取れないからトイレに行っておいで。と言われ、
おしっこあんまりでなかったけど、もう一度測り直すと
かなり撮りやすくなった。と言われました。
エコー写真もだいぶこだわって撮ってくれて
顔と手

足

ちんちん!(下からみたところ)

といろんな写真をとってくれた。
性別も判明しました。
こういうものなのか、この先生だからなのか
今日のエコーはいっぱい赤ちゃんみれてよかった♡
終了後、次の予約は必要ですかときいたら
私はあなたの担当医じゃないのでフロントにきいて。といわれました。
フロントに行くと、もし希望なら予約を取る。と言われたので
いつにしたらいいですか?ときくと
来られる日でいいですよ、と言われた。
日本だったら4週に1回なので来月の終わりにまた来ることにしました。
(ちなみに次回はドクターの検診(問診?)なのでエコーはなしの予定)
お金払うのは私(保険会社)だけど、
そこまで自由に決めていいと言われると一瞬たじろぎます。
とりあえず日本で一人産んどいてよかったです^^;