こんにちは!

 改めまして、こんにちは。

アメブロで書いてた日記のなかから

バイリンガル子育て記事を

こちらのブログにまとめていきたいと思います。


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粉ミルクをタダでもらった

Buy buy babyのGoody bagに入っていた無料サンプルの応募用紙で
粉ミルクをもらいました。(Buy buy babyのbaby registryの記事はコチラ→
 
実は、
一人目が完母だったので、2人目も母乳育児でいこう、と思っていたのですが
出産直後はあまり出ないかも?お腹が空いて寝なかったらどうしよう・・・と思っていました。
そんな時、Buy buy babyのGoody bagには粉ミルクのサンプルが入っている!とブログで読んだので
粉ミルクのサンプルを一番の楽しみに、Goody bagをもらってきました。

ところが、粉ミルク入ってない!
代わりに入っているのはEnfamilの無料サンプルの応募用紙のみ。
ちょっとがっかりしつつ、(いつ届くかわからないけど)無料でサンプルもらえそうだし
応募してみるか、と軽い気持ちで応募したのが約1ヶ月半前です。
(やっぱりミルクはないと不安だったので、CVSで一番小さい缶を購入しました)

二男が産まれ、母乳育児も軌道に乗り始め、サンプルに応募したこともすっかり忘れていた今日、
外出から帰ってくると玄関の前に何か箱が転がっていました。。

みると、Enfamilからで、中身は

けっこう大きいサイズの粉ミルクの缶2つと、小分けのスティックタイプが4つ。
それからクーポンなどなど。
このタイミングで来たのは、産まれてしばらく経つのを待っていたのか
それとも単に発送に時間がかかってしまっただけなのか・・・。

ありがたいけど、私はたぶんもう使わないかなぁ。
出産前に届いてくれるととても嬉しかったなぁ^^;


【38 w】チェックアップ@OB/GYN

38週の検診に行ってきました。
予定日まではあと10日です。

最近、前駆陣痛?なのか、
3日前の朝に少しのおなかの痛みがあり、
昨日の朝は不規則な腹痛(ただし張りはなし)、
昨夜は不規則なお腹の張りと痛み、
今朝は生理のときのような重い腰痛・・・
と第1子の時にはなかった症状が次々出てきて
年とったせいなのか、産まれるのか?と
そわそわしています。

今日の検診は、先週のドクターのアドバイスの通り
ミッドワイフ(助産師)によるものでした。

相変わらず検査内容は検尿、体重、血圧
胎児のドップラー心音(元気でした、ホッ)で終了。
内診等はなく、ただそのときを待つだけみたいです。

ミッドワイフは近所の世話好きおばちゃんという雰囲気で
ドクターよりもフランクにいろんな話をしてくれ・きいてくれました。
 
最近、腰痛、腹痛がひどい。という話をすると
二人目の妊娠経過は一人目と違う。
一人目の時はあんまりそういう症状を感じたことがなかったと思うけど
二人目の妊娠後期は不快な症状を訴える場合が多いわ。
でも、お産自体は二人目の方がはるかにeasyよ。
だそうです。
一人目のお産の時、pushの時間はどれくらいだった?
ときかれたので、
1時間くらい
と答えると
わーお。じゃあ二人目はきっと10分で終わるわ!
って。 ままま、マジですか!?(笑)
でもこの言葉にすごく勇気づけられました。
今ツライのは、赤ちゃんが産まれる準備を進めてくれてるからなんだね、ってことで・・・。

その助産師さん、私のバースプランをみて
全く問題ないわ。comfortableなお産になるでしょう。
と言ってくれました。
ドクターよりも、助産師の方がよいかもね、とも・・・。
そして、お産に立ち会いたそうな雰囲気をプンプン醸し出しています。。

が、私たちには心配なことが一つ。
ドクターも、助産師さんも、保険のカバー率は同じか?ということ。

産婦人科では、ドクターもミッドワイフも、
どちらも病院のプロフェッショナルとして同じように保険会社に請求できるから大丈夫!
とのお話でしたが、ここでの話を100%信用できないのがアメリカという国(笑)

帰ってから保険会社に電話して確認すると
ネットワークに加盟していればドクターもミッドワイフもカバー率は同じ、
ネットワーク外のミッドワイフだと自己負担が発生($500+$500を超えた分の20%)するということで
これからそれを確認します。
もう面倒臭いからドクターでいいような気もするけど
お金の問題がクリア―できればミッドワイフにお願いしたいのが本音。

アメリカの医療システムは、本当にややこしくて、
請求額も半端ないので、恐怖しかないです。

※保険会社によってカバー率は変わるので、
金額についてはご自身の保険会社に確認してくださいね

【37 w】チェックアップ@OB/GYN

今日は37週の妊婦検診でした。
今まで会ったことのないドクターは予約できなかったので
35週で診てもらった女の先生にしました。

いつもと同じく、尿検査、体重、血圧、子宮底長の測定。
(子宮底長はいつも Good sizeと言われます^^;)
それから胎児の心音をチェック。

子宮口チェックは今日は なし。
事前にナースに希望しますか?ときかれて、Yesと答えたんだけど

・前回のチェックで、既に1cm開いているけど経産婦にはよくあること
・まだ37週で、赤ちゃんはまだ子宮内にいるのが自然な時期
 (アメリカの正産期は39週から)
・ 赤ちゃん元気、アナタも問題なし、経産婦でお産の流れも分かってると思うので
 あれこれやらずに陣痛を待てばよい

とのことでした。

質問は?と言われたので、Birth Planの紙を見せました。
Birth Planの紙は、お産の時に病院に持って行けばいいそうです。
私は両親学級の時の補助資料の中にチェック式のBirth Planの紙があったのでそれを使いました。
概ねOKだけど、言われたこととしては

・(夫がへその緒を切りたいという希望に対して)
 へその緒が首に巻きついていたり、緊急を要するときはできない

・ビデオは持ち込めない(写真用のカメラは可)

・(できる限り自然分娩を希望というのに対して)
 マッサージやリラクゼーションに関しては医師より助産師の方が詳しいので
 次回の検診は助産師に会った方がいい

・(陣痛中、痛みを逃すためにできれば動きたいという希望に対して)
 エピデュアル(硬膜外麻酔)を始めると、いろいろな器具を設置したりするので
 ベッドの上で寝たきりにならなければならない、というのを知っておいてほしい

ということでした。

そして、病院に行くタイミングとしては
陣痛間隔が5分になり、それが1時間続いてから
と、釘をさされました。

それってけっこう産まれる直前だよな・・・
長男の時は陣痛間隔5分→2分と縮まるまでが
3時間くらいで、2分になったときは子宮口8cmだった気がします。

日本だと、経産婦は陣痛間隔15分になったら病院に行ってよかったはず。
アメリカは、ほぼほぼ出産が確実になってから、
本当に「産みに行く」って感じなんだなー。と思いました。

さて、陣痛はいつ来るのやら。どんなお産になるのやら。

【36 w】チェックアップ@OB/GYN

今日は36週の検診に行ってきました。

検査項目は変わらず、尿検査、血圧、体重
胎児の心音をきいて、問診。
問診では、先週のGBS検査の結果を言われただけでした。
(ネガティブでした)

それから、内診(触診)がありました。
赤ちゃんが降りてきてるかどうかのチェックだったのですが
Not ready yet だそうです^^;

35週くらいから、お腹の頻繁な張り、痛み、腰痛etcがあり
二人目だし、早く産まれるかも・・・?と思っていましたが、残念。

でも、赤ちゃんはなるべく長くおなかの中にいた方がいいっていうし
日本では37週から正産期ですが、アメリカだと39週からになるそうで
あと3週間くらいはおなかにいてくれた方が後の育児がラクになるのかな^^

今か今かと少し身構えていましたが、先生に「まだ。」と言われて
少し気持ちもラクになりました。
最近控え気味だった買い物行ったり公園行ったりを再開して、
最後のマタニティライフを気楽に楽しみたいなぁと思います。

【35 w】チェックアップ@OB/GYN

前回の検診から1週間・・・
早くも臨月のような検診周期に入りました。

今回は、いつもの
尿検査、血圧、体重、子宮底長の測定、
問診、赤ちゃんの心音を聴く他に
GBS検査がありました。

麺棒でちょんちょんと膣や肛門の付近をこすって
サンプルを採取。
もし陽性だった場合は、出産のときに抗生物質を入れるそうです。

GBS検査の詳細はこちら→妊娠中のGBS検査

今日は初対面のアフリカ系?ぽい女医さんでした。
子宮底長を測り、 他の人よりちょっと大きめだけど、大丈夫。と言われました。
それから下腹部を触って、 うん、頭がちゃんと下にあるわね OK。とも。
触っただけで頭が下にあることが分かるなんて・・・!と夫とちょっと感動しました(笑)

本日もCo-pay なし(検査があったのに不思議だな)。
次回の検診も1週間後ですが、何かあったらすぐに電話するように!と念を押されました。

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